久々の電シリ

朝のラッシュ時、ちょっと胡散臭そうなおっさん(どんなおっさんやねん)がつり革につかまっていたのだが、ちょっと背が足りないらしく思いっきり背伸びをしてつかまっていました。


まあそんな事は普通によくあるのだが、このおっさんが普通と違うのは、つり革につかまりながらぷるぷると小刻みに震えていたこと。


ちょうど小生の背中がそのおっさんの肩に触れていたのだが、つり革につかまっている間ずっとぷるぷる、ぷるぷると妙な振動が伝わってきて気持ちの悪いこと悪いこと(苦笑


そんなに無理してつかまらなくてもいいのに、と思った朝のラッシュアワーでした。