どんな夢を見ているのだろう

末っ子ゆえ赤ん坊と一緒に育った経験がない小生、それゆえに坊主の行動は不思議なことだらけ。

ぐっすり寝ていたかと思うと突然泣き出し、おむつかミルクかと思いあわてて駆け寄ってみればさっきの泣き声はなんだったのか、と思うほどすやすや寝ている。

これは寝言のようなものなんだろうか。とっても不思議である。

ちなみに昨日はちょっと病院へ。

実は坊主、生まれたときから目やにがひどく、お医者さんが言うには先天性鼻涙管閉塞というやつだそうで、生まれつき鼻涙管というやつが狭いあるいはふさがっているらしいのだ。

生まれたときにこうなっていることはそれほど珍しくないそうだが、1ヶ月を立っても症状が改善されない場合は眼科に行ったほうがいい、と参院産院で言われたので近くの総合病院へ行ったのだが・・・。

どうやら坊主の鼻涙管はほとんどふさがっている上、小さすぎて(細すぎて)普通では処置できないらしい。

と、言うわけで総合病院へ行ったのだが、そこでは手に負えないらしく今度詳しい先生を紹介してもらうことになるようだ。

順調に育っているようでいて、いろいろ時になる事が出てきた坊主。

大丈夫なのかなあ。