雷雲がとどろいております

昨晩、ご飯の後に牛乳をぐいっとがぶ飲み。

小生は小さいころからの牛乳党で、いくら飲んでもおなかがぎゅるぎゅるしないのが自慢だったのですが、昨晩はちょっと違いました。

寝る前ぐらいからまるで真夏の雷雲のごとくおなかの辺りがすさまじい轟音を響かせてもう大変でしたとさ。

しかしそんなおなかだったのにもかかわらず朝までぐっすり寝ていたのは我ながらさすがとしか言いようがありませんでした。

その後だいぶ落ち着いたのですが、まだちょっとぎゅるぎゅるしております。