RO日記その1『GvG戦』
21時に集合するもうさのびはメンバーがなかなかそろわず、あっという間に12人そろうのび帝の団結力に驚かされました。
で、何とかうさのび側も12人集まり作戦会議。あーしようこーしようといろいろ話し合いましたが、とにかく手当たり次第叩くということで決まりました(違
・・・ほんとはのび帝の主力と思われる数名に集中砲火を浴びせようというものだったんですけどね。
で、なんだかんだで23時より開始。PvPヨーヨーモードのアルベルタに移動し、船の上が試合会場に。
メンバーが整列し、いよいよ対戦。
陛下の合図とともに激戦の火蓋が切って落とされたわけですが、その瞬間作戦なんてどっかに行ってしまいました。
というより混戦で何がなんだか。
とりあえずわかったのは小生が囲まれてスタンさせられて(頭の上に星がきらめいてました)。
慌てて緑ハブを使うもスタンには効かないということをそのときは気がついていませんでした。
とにかくスタンさせられてばしばしっと打撃を受けていたんですが、ミルクと白ポで何とかこらえ、スタン状態が切れた瞬間反撃開始。
この日のために用意した秘密兵器、DAB環頭(ダブルエンシェントボーンド、の略ね)を力の限り振るいました。
え、DCサーベルはどうしたって?戦術のためLUKノビの眞穂さんが使うことになりました(^^;<えここさんごめん
で、DAB環頭を振りかざし幾人かを倒したようですが、ふと気がつくと回りはのび帝のメンバーだけ。
ウサ耳装備しているのは(うさのび側は全員ウサ耳装備)・・・だれもいないやん!
なんと小生以外すでに倒されている・・・・。
そして、目の前には陛下が。
積年の恨み、思い知れ!(注:言葉のあやです、本気にしないでね)
と襲い掛かるも周りを取り囲まれてまして。
ほかに誰がいたのかはわかりませんでしたが、とにかく4〜5人に囲まれあっという間に切り刻まれて。
回復する暇もなく死んでしまいましたー(><
と、言うわけでGvG戦はのび帝側の圧勝。
後で聞くと小生はえらく手強かったそうで。
おまけに、陛下はカトラスを装備していたようで。バッシュの一振りで幾人も倒したそうな。バッシュの一撃に耐えたのは小生だけだったそうですが、それは喜ぶべきなのか悲しむべきなのか。