おいしくない><
インスタントコーヒーを浴びるほど飲んでいる小生は、先日ディスカウントストアーで格安で売られていたインスタントコーヒー(200gで400円以下!メジャーなやつだとこの量だと1000円前後するぞ)をつい衝動買い。
で、早速飲んでみる。
ふたを開けて、密閉している銀紙をはがして・・・え?
その瞬間漂うコーヒーの“におい”。普通なら“香り”と書くべきものだがこの安物のコーヒーは違った。明らかに“におい”である。
少しいやな予感。
カップに少量を取り、お湯を注いで3分間<違うって
もといお湯を注いでかき混ぜて、改めて香りを味わうと・・・コーヒーの香りしないんですが。
ますますいやな予感。
意を決し、一口すすると、お口の中に広がったのは・・・・こげた味。
コーヒーを焦がして、それを粉末にしたら多分こんな味なんだろうなあ。うぇぇ〜、まじい。
教訓:安物買いの銭失い
ふっ、またひとつ大人になったぜ<あほたれ