文学

夜、駅から自宅に向かって歩いていると、前方からこちらに向かって歩いてくる女性の姿が。

モデルのようにすらっとした身長170センチぐらいの女性で髪はロング、黒っぽいシャツ(なんて言うのかよくわからないが前がボタンのやつ)を着て白いロングスカートをはいておられました。このスカートがウエストよりやや上のところ、おへそより上ぐらいからのスカートということを覚えておいてください。

で、ここまでは普通なのだが、その時その女性の後方を車が通りかかった。もちろん夜なのでヘッドライトをつけている。で、そこは交差点になっていて、車はちょうど曲がるところだったんですが、その時女性とヘッドライト(直接照らしているわけではない)の光がちょうど重なったんです。

で、その結果どうなったのかというと・・・。

ほんの一瞬なんですが、女性の後ろが光に包まれ、女性のスカートが光で透けるような感じになったんです。

つまり、へそより上ぐらいからのロングスカートが透けるような感じに見え、その中身(つまり女性のあれだ、腰や足だダイレクトにいうと下半身だ)がなんとなく透けて見えるようになったんです。

もちろんシルエット状態なんですけど、そのシルエット部分が腰の上あたりから足の先までなのでなんと表現していいのかよくわからないんですが非常に妖艶な感じでした。

で、ここからが本題。

妖艶な、というとちょっとアダルトな雰囲気の大人って感じで、エロティシズム、っていうと文学少年って感じで、エッチっぽいって言うと今風のギャルって感じで、いやらしいっていうと清純派の少女って感じで、色っぽいって言うとただのオヤジって感じがするんですけど、シルエットを見た時の感想をどう思うかでその人がどんな人なのかを想像して見ました。ちなみに小生はただのオヤジよりもたちの悪いエロオヤジでした<どう思ったかは内緒

日本語は難しいねえ。<そもそもここの日記は文章すらまともじゃない