『鬼武者!・・・か?』

“左馬之介”ではなく、“左馬介”でしたね。初歩的な間違いをしてしまった(汗)

ところで、『鬼武者』は最初っからバイリンガル仕様。せりふは音声と字幕が出ているんだけど、これはいずれも英語と日本語を切り替えられる。どちらかだけも可能なので、2回目のプレイは音声英語、字幕日本語でやっているんだけどこれがなかなか面白い。おまけに左馬介の格好が“パ○ダ”なのでもう大爆笑もの。

ところで、音声を英語にして思ったのは・・・

金城武、せりふが棒読みすぎる!

1回目のときもなんとなく感じたんだけど、英語モードにしてはっきりとわかった。せっかくの雰囲気も台無しになっているってことにね。

おまけにバイリンガルな金城クンなのに、英語のせりふは違う人なのはなぜでしょう?う〜む謎なのだ。

まあ、それはさておきいろいろなおまけが隠されている『鬼武者』は、まだまだ楽しめそうだ。