一夜開けて

お鼻の絆創膏がちょっと痛々しい坊主ですが、その絆創膏が気になるせいかちょっと元気がありません。一緒に帰ってくるとき、排水溝を流れる葉っぱを見て


『あ、葉っぱが泳いでいる』


と普段は言わないような可愛らしいことを言ったりして。やっぱり傷が気になるのかなあ。


そんな坊主、よっぽど眠かったのかかみさんが晩ご飯を作っている間にいつの間にかソファーで寝てしまいました。その寝顔のかわいさはを眺められるのは親の特権だね。