観察日記

かみさんと坊主(名前が決まるまでこの呼び名で)は現在病院にいるため、お見舞いに行ったときにしか会えませんが、そのわずかな出会いでもいろいろな感動があるものです。

お見舞いに行ったときちょうど坊主のお食事タイム。まだ母乳の出が悪いとかで、ミルクを与えてましたが、一心不乱に飲み続ける姿に感動したり。

小生は末っ子なので、自分より小さい子供の成長、というのは間近で見たことがないため、坊主を眺めているといろいろな感動があります。

泣き出すときに真っ赤になったり、うっすらと目を開けてみたり、何かを求めて手足をばたばたさせたり。

一日中見ていても飽きない気がするわけですが、入院中はそういうわけにも行かずほんの少しの時間でおしまい。

退院すれば嫌でも毎日見れるわけだが、そうすると夜鳴きだなんだと大変だということですが、今のところ坊主はおとなしい&怪鳥y系ではないらしく、耳をつんざくような泣き声はいまだに聞いたことがありません。

子供の泣き声って、いろいろ種類がありますけど、小生は勝手に怪鳥系、癒し系、爆音系と名づけております。

怪鳥系、はその名の通り耳をつんざくような高音の泣き声(笑

癒し系、は泣き声ながらなんとなく耳に優しい音量で、かわいいなあこいつ、って言う感じかな<どんな感じや

爆音系、は怪鳥系よりさらにうるさい泣き声。高温だけでなく低音まで広範囲にわたった音域で耳をつんざきます。ってそんなやつはめったにいないけどね。

今のところ、坊主は癒し系ですが、さてこれがどう変わっていくんでしょうか。アンギャーって泣き出したら毎日寝不足必至ですな(苦笑