どうしても書かずにいられなかった。

かみさんからPHSに電話が。おや、珍しいな何かあったのかな。

出てみると、なにやらぷんすかしている。なんだろう?

で、話を聞くと、愛車『緑のつぶれ蛙号』の部品が届いたと車屋さんから電話があったそうなのだが、その際にこういわれたそうだ。

『息子さんは外出されてますか?』

・・・。

かみさんの声ってけっこう若々しいと思っていたのだが、うちのお袋と間違えられるぐらいの年齢に聞こえたってことですかぃ。

ちなみに、かみさんは小生よりも3歳若い。そのかみさんを捕まえて、四十路(四捨五入)の小生の母親と間違えるとは。

かみさんの声がよほどふけて聞こえたのか、それとも車屋さんが小生の年齢をとんでもなく勘違いしているのか。さあどっちなんでしょうか。

ちなみに、かみさんはすっかりご立腹だったが、小生はPHSを握り締めながら抱腹絶倒していたのはナイショだ。ひさびさに腹筋が鍛えられたよ(笑

追記:その後自宅に戻った小生をかみさんの右腕が歓迎したのはいうまでもひでぶっ!<居酒屋ボンバーを食らって悶絶