すごいすごいすごい

WBSOQO社が開発した重さ250gのウルトラパーソナルコンピューターがテレビ初登場。動いている映像が出ていましたが、やはり写真で見るのと動いている映像を見る都のではインパクトが違いすぎます。

すっげえちいせ〜!

重さ250gというのはバナナ1本分の重さ。これでWinXPがまともに動いています!

液晶は反射式ではなく普通のバックライト式の液晶のようだが、なかなか鮮明に写っておりタッチパネルの実演はなかったものの、本体にマウスをつないでプロジェクターをつないでメニューを選択しているシーンを映し出していました。で、その動きはCrusoe搭載モデルながらなかなかきびきびとしていて、

いますぐほしぃ〜!

年末には日本でも発売予定との事ですが、もっと早く発売して欲しいものです。解説で言ってましたが

PDAとは違いすべてのWinアプリが動いてこのサイズ』

は爆発的ヒットになる予感。後はお値段ですねお値段。やっぱり10万円ちょいぐらい(15万以下)を期待しちゃうんだけど、今のところ15〜19万ぐらいの予定らしい。

いま製造元のOQOの社長が日本での販売店などの開拓をしているそうだが、ぜひたくさん開拓して大量に生産してプライスダウンして欲しいです欲しいです欲しいです欲しいです(ひつこい)。

とにかくモバイラー大注目ですよこれは!