電車の中に潜む日常『罠』。あれ?なんか違う。

さて、おなじみ電車シリーズですが今日はまた一風変わった出来事。

入り口側に雑誌を読んでいるちょっとインテリジェンスな雰囲気の漂う妙齢の女性がおったげな。で、拙者はそのすぐ側のつり革につかまって目をつぶっておったのだが、ふと目をあけるとその妙齢の女性が拙者のほうを向いて(つまり入り口のほうに背を向けた状態)左手をあげてまるで雑誌か写真集に出てくるようなポーズをとってました。もちろん水着や何もつけていない女性が取るようなポーズってことね。

ああ、うまく表現できない自分が恨めしい!とにかくちょっとおぉっとのけぞってしまうようなポーズで雑誌を読んでいたその女性は一体何者だったんでしょう。

・・・ちなみに、お顔は標準以上でしたが、胸のサイズは標準以k(以下自主規制)