外出先から帰ってきたとき、目の前にとってもかわいいキジトラ(というかヒョウ柄に近い毛並み)のビューティーを発見。
まっすぐ小生の方に向かってきます。
いつも小生が近寄ろうとすると逃げていってしまうビューティー、ついに小生の気持ちがわかってくれたんだね。
心が通じ合ったことに感動しながら両手を広げビューティーを迎え入れようとしてかがもうとしたその瞬間。
くるっ。
ビューティーは小生の2メートル手前できびすを返し去っていきました。
ひゅるりら〜こころのすきまに〜あきの〜かぜ〜
・・・泣いてなんかないやい(唇をきゅっと噛み締めなみだ目で)